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イモリウムのオススメ植物や苔5選!!これがあれば間違いない♪

イモリウムで映える植物と苔の紹介です♪

映え植物リスト

1.ホソバオキナゴケ

2.ウィローモス

3.シノブゴケ

4.マメヅタ

5.トキワシノブ

他にも魅力的な植物は沢山ありますが、今回は管理がしやすく見栄えのよい個人的オススメ5選となります!

ホソバオキナゴケ

これは堂々の第一位です!

ランキングをするつもりはないんですが、これは一位です!

監理のしやすさも見栄えも文句なしです!

とにかく丈夫で乾燥に強めです!

パッサパサになってしまっても霧吹きしてあげたら復活してくれます。

常に水に浸るところですと腐って溶けてしまう事にだけ気をつけていれば大丈夫です!

正直これだけ敷き詰めて緑の絨毯にするだけで、十分なイモリウムはできます♪

シリケンイモリなど陸生の強い生体など陸地部分にオススメ!

ウィローモス

水生の苔で流木に巻いたり、溶岩石に巻いたりして水場で活躍する苔です!

石に巻いて掘り込んでおけば適度な隠れ家になります。

光が無くても育つのでこちらも管理はしやすくてオススメの植物となります♪

アカハライモリや水場のレイアウト向きです!

シノブゴケ

こちらは個人的に好みな苔です♪

乾燥しても枯れにくくて丈夫です!だからと言って水やりをしないと痛みますよ笑

しっかり霧吹きしてあげれば繊細な葉が美しい苔で、ミドリ盛り盛りにできますよ!

乾燥し過ぎる場所(水槽丈夫などは乾燥しやすい)でなければOKです♪

マメヅタ

こちらはシダ植物園です!

少し肉厚な感じでレイアウトに少し足すだけでオシャレになります。

多湿なところを好み日陰でも管理可能です!日を浴び過ぎると黄色く成ります。

霧吹きで多湿環境をつくってあげればOK!

丸っこいフォルムがかわいいオススメ植物です♪

トキワシノブ

アクセントや立体感のある植物が置きたいときはこちらですね!

めちゃくちゃ映えるのに比較的安価で丈夫なので初心者の方でも管理しやすいです。

高温多湿に強く、直射日光はさけてください。

気温が10℃以上であれば土など表面が乾いたらしっかり霧吹きしてあげます!

陸地にアクセントをつけるのにオススメの植物です♪

まとめ

イモリウムにオススメ植物&苔5選を紹介しました!

簡単な紹介になっておりますのでより詳しい情報は検索するとでてきますよ笑

そしてもちろん好みはあるかと思いますが、比較的管理しやすいものを選んでみましたので参考にして頂けると幸いです。

初めての方も枯らしてしまう心配があるかと思いますので、今回の植物たちは安価で丈夫な物が多いのでぜひチャレンジしてみて下さい♪

最後に、、ホソバオキナゴケだけ覚えて下さい!間違いないので笑

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アカハライモリの飼育!【水換えはぶっちゃけ大変?】

今回はアカハライモリの水換えについてです♪

はじめに

•どれぐらいで変えないといけないのか?

•綺麗にしてないとダメなのか?

など気になる所ですよね!

水換えかぁ、めんどくさいな。。と思う方もいるかもしれません。

上記についてお話しして行きます!

生息地について

ところでアカハライモリは自然の中ではどんなところに生息しているかご存知でしょうか?

•水がきれいなところ

•山奥や人気のないところ

こんなイメージは何となくありませんか?

上記の場所にももちろんいるかと思いますが、濁った田んぼの水路、、みたいなところにもいるんです!

きったねえなって感じの所にも全然いるんですよね。

虫かごにカルキ抜きしてない水いれて苔まみれみたいな飼い方でも何年も飼育してる子を見たこともあります!(水換え頻度はわかりませんが)逆に水換えは楽なのかもしれませんね。

アカハライモリつよっ!

水換え頻度

てことで水換え頻度はそこまでこまめにしなくてもいけちゃいます♪

イモリちゃんは丈夫な生き物です!

ではどれぐらいで水換えしてるかと言うと、1ヶ月に1〜2回です!

アクアリウムとかに比べれば圧倒的に水換えは楽かと思います。

注意点

水換えの頻度を抑える為に。。

•餌の食べ残しを無くす。

•水草を入れての浄化作用を促す。砂利を敷くなどをしてバクテリアが湧けば有害なアンモニアを分解してくれる。

•フィルターをいれる。濾過装置やブクブクなど。

•イモリちゃんの人口密度高すぎないようにする。

上記に挙げたことなどに気をつけないとお水がくっせぇてなことに成りかねないので気をつけましょう!

水換えにかかる時間

水換えに置いて間違いなく買った方がいいものがあるので紹介します!

水作 プロホース エクストラ

サイズS.M.L

サイズにもよりますが値段も手頃♪

1,500円前後ですよ!

これが最強です!

慣れれば10〜15分で水換え終わりますよ♪

プロホースとバケツ(捨てる水を受ける用ならなんでもOK)と新しく入れる水を用意すればいいだけです!

ワンチャン手を汚さずに完了できます笑

最後に

水換えをそこまでシビアに行わなくていいように言ってしまいましたが、、

やはり生き物を飼っているわけなので綺麗に越したことはないでしょう♪

水換えめんどくさいので餌やりの仕方を気をつけています。→

みなさんの飼育ケージや環境を理解して今回の記事を参考にしていただけたら幸いです!

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【🔰これで迷わない】アカハライモリの餌やりと頻度について!

アカハライモリの餌やりについてまとめてみました!

アカハライモリの餌はペットショップやホームセンターなどでまず間違いなく手に入ります!

ウーパールーパーの餌もオススメ!

今回は成体となったアカハライモリの餌についてです!

種類

•イモリ用のペットフード

•冷凍アカミミズ(乾燥よりいいと思います)

他にも生きたメダカ、エビなど食べます!すごっ(笑)

上記の中でもペットフードと冷凍アカミミズがあれば間違いないのではないでしょうか!

ペットショップでアカハライモリを購入する場合は店員さんに確認するのがいいですね!

大体冷凍アカミミズをあげてることが多い気がします。

ではペットフードとアカミミズどちらがいいの?

結論はケースバイケースです(笑)

同じアカハライモリでも好みがあったりするんですよね。

うちのイモリちゃんたちは全員冷凍アカミミズの方が基本的には食い付きがいいです。

アカミミズの方がニオイと汁が強烈なのかな?←臭くはない(個人的には)

一方ペットフードの方はというと、、問題なく食べてくれます!

ただ初めのうちはペットショップで与えられてたものしか食べない子もいます。

またペットフードは誰が食べて、誰が食べてないかを確認する必要があります。

遠慮がちな性格の子がいると餌をポトンてして放置しているとありつけていない子がいたりします。

ピンセットで個別にあげるのが良いです!

冷凍アカミミズは細かく散るのでポトン放置でもOKかもしれません。←砂利などの誤飲の確認はしましょう(多くはめちゃくちゃ上手に砂利だけだしますけどね)

結局何が大事かというと食べているか目で確認すると言うことです!

シンプルですね!

頻度

3〜5日に一回の頻度でいいように感じます。

かわいくてついつい沢山あげてしまいそうになりますが、あげ過ぎる方が消化不良や他の病気のリスクがあると感じます。

ガリガリにならないように、もうちょっと餌やりしたいなぐらいで十分かと思います!

まとめ

餌の種類についてはペットショップやお店に確認!これが間違いないです!

自分恥ずかしくて聞けないっす!と言う方はまずは冷凍アカミミズが良いでしょう!

その後しれっとアカミミズの汁を染み込ませたペットフードを、ピンセットで口元に持っていったりすると食べてくれるようになりますよ!

これがかわいいのよ❤️

以上、アカハライモリの餌やりについてでした!

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制作 生き物

【イモリウム作成!配置のみ!】管理もしやすいので初心者おすすめ🔰

こちらが完成したイモリウムです!

緑もモリモリ育っていて6ヶ月たっても順調です!

アカハライモリも快適に過ごしてくれてます!知らんけど(笑)

水槽

水槽はコトブキ工芸のレグラスR400

40×26×30

とてもいいサイズ感でよくできてます!謎の上から目線

ガラス蓋付きで湿度と通気性もうまいことある設計になってる、、ハズです!

フタの隙間は鉢底ネットなどで脱走防止は必要です!

作り方に関しましては動画でも紹介しておりますので、こちらもどうぞ↓

作り方

基本的には配置だけで作ってます!

置くだけ!ですよ!

画面左側は流木を配置して

後ろにピコロカを配置してます!←水流と濾過です

ピコロカはコンパクトで程よい水流を表現できてめちゃくちゃ便利です!最強です!

画面右側↓上から

溶岩石と砂利で足場を作ります。

グラついたりしないように砂利を使って隙間を埋めるイメージです!

赤玉土で埋めます(画像右)↓

注水してメダカ用とかの砂利を敷きました↓

ジャムの瓶を置いて洞窟があるようにしてみました!

•注水する水の量はピコロカが完全に沈むぐらい。

•陸地になりコケを配置する場所が沈まないぐらい。

上記の量が大切です!

モデリングソイルで足場づくり↓

さらに流木配置♪

これで水槽右側の土台は完成ですね!

あとは苔で緑モリモリにします♪

使用した苔、植物↓

シノブゴケ

ホソバオキナゴケ

ウィローモス

マメヅタ

比較的これらの植物は管理しやすいです!

緑モリモリ楽しいんですよね♪

トキワシノブも比較的管理しやすくてカッコいいので使用してます!

水槽左側の仕上げ↓

左側の流木に枝の流木を工作して乗せました!

工作した枝オブジェにウィローモスを糸で巻きます!

そこにマメヅタも絡ませました!

水が枝オブジェを滴って巻いたウィローモスを潤す感じですね!

配置だけで完成です♪

あぁ〜癒されるなぁ

使用アイテム

•水槽 レグラスR400

•でっかめの流木

•ピコロカ

•溶岩石

•赤玉土

•低床の砂利

•モデリングソイル

•枝流木

•苔や植物

管理について

基本的には植物に霧吹きは毎日。

水換えに関しては1ヶ月に1.2回と言ったところです!

あとはピコロカのフィルターをたまに掃除するぐらいです!

とっても楽ちん!

注意点

冒頭にも挙げましたが、蓋についてです!

必須です!

もはや脱走だけ気をつけてればいいぐらい!(言い過ぎ)いや言い過ぎでもないです。

今回使用のレグラスR400のガラス蓋はこうなっています↓

苔などの植物との相性が良い作りで、湿度を保ちつつ通気性もある感じです!

ただ手前の隙間を塞ぐ必要があります!

手軽に鉢底ネットと文鎮を使って塞いでます↓

百均で揃いますよ♪

最後に

ガラス水槽のレイアウトを部屋に置くと本当に癒されます。

気づいたら1時間経ってたなんてザラです(笑)

アカハライモリもとても飼いやすい生き物ですし餌やりも比較的簡単かと思います。

(誤解しないでください、放置はダメですよー(°▽°))

通年を通しても管理はしやすいかと思います!

ぜひチャレンジしてみてください!

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イモリウム作ってみた【陸メイン簡単初心者向け】

陸メインのイモリウムです!

こちらはシリケンイモリを飼っています♪

作成2023.6から9ヶ月が経っていますが、現在も問題ないです!

癒されるし作ってよかったぁって感じです!

動画でも作成方法を紹介しておりますので、よろしければどうぞ↓

水槽

GEXのグラステラリウム3030

憧れのやつね。

前開きのやつね。

めちゃくちゃかっこええんよなこれ。

蓋付きで通気性も優れており、文句なしの一品ですよね!

それでは水場と水流のある癒しのシリケンイモリウム作成していきますっ♪

作り方

基本配置だけで作ってますので、何センチとか測ったりしないです(笑)

グラステラリウム3030にデフォルトでかっこいい壁が付属してるんですけど、

これそのまま利用します!

そして手前にずらして隙間をつくります!

ポンプにビニールホースを繋いで下から壁の手前に出せる様になってます!

これでポンプをいつでも取り出してメンテできるようにしました!

楽にメンテナンスしたいので(笑)

ポンプはこちらを採用しました!

後にピコロカになるんですが、どちらも申し分なく優秀です♪

赤玉土を敷いて溶岩石で固定して行きます!

左手前が水場になります。

白いのは余ってた軽石をぶち込んだだけです(笑)貧乏性なんで(笑)

溶岩石は引っかかりがあるので溶岩石同士を隣り合わせると結構がっちり固定されます!

麦飯石を水場の低床に選びました!

ここで注水しました!

水位は陸になるところが浸からない位置でかつポンプは沈む位置にしてください!

ここだけ脳みそ少し使いますかね(笑)

右奥に溶岩石を積んで水を流す流木を設置しました。

ここはグルーガンで固定しました!強度が心配なところなので。

グルーガンは百均で買えます!

熱くなるので取り扱いは注意で!(慣れればとても便利です)

こんな感じでモデリングソイリングしました!

これでベースはほぼ完成です!


それでは植物を植えて行きます!

夢中になって時間を忘れるやつですね♪

•ホソバオキナゴケ←これだけでも十分です!

•ハイゴケ

•マメヅタ

•スナゴケ

これらを使用しました!

もりもり盛っていきます♪

シダ植物もかなり映えます!

左側はハイゴケメインです。

完成〜♪

とっても簡単♪

管理も煩わしくないので、我こそはめんどくさがりって人は真似してください(笑)

使用アイテム

•GEXグラステラリウム3030

•エーハイム コンパクトオン300(後にピコロカ)

•ビニールホース

•溶岩石

•麦飯石 

•赤玉土

•流木 大×1 中×1

•グルーガン ※接着剤の為(百均)

•モデリングソイル

•植物 ホソバオキナゴケ、ハイゴケ、マメヅタ、スナゴケ、チャセンシダ

以上があれば同様の物は作れるのではないでしょうか♪

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誰でも挑戦できる初めてのイモリウム作成〜やってみた【初心者必見】

こちらではイモリウムの作り方やアカハライモリの飼育などを紹介しております!

今回イモリの飼育ケージを緑モリモリのかっこいいイモリウムに挑戦しました!

作成前のポイント

・作者は初心者である(皆さんと同じです)

・色々事前に勉強しましたがやってみないとわからないと感じました。

・楽しく作りたいがモットーです。


ボク自身初めて作成しましたが、

なんとかうまく作成できたのではないか…と思っています!

ガラス水槽って本当に美しい!!

大事なのは「挑戦すること」です!
初挑戦の様子を少しでも参考にしていただければ幸いです!

初めてやってみて感じたことや反省点なども書いていきたいと思います!

では制作過程を紹介させていただきます!

土台作り

今回の水槽はサイズ→コトブキ工芸 レグラスR400 40×26×30

初挑戦にしては大きいサイズだったかもしれないです…笑

ガラス水槽って本当にかっこいいですよね~!子供のころの憧れでした。

ガラス蓋付きでコードが通るようになってます。5cmほどの通気性を良くするための隙間があります。←脱走防止で鉢底ネット置きます。

本当によくできていて観察がはかどります♪

それでは、、作成スタートです

まず土台にプラスチック段ボールを使いました!ぷらだんですぷらだん♪
そこそこの大きさでホームセンターで安価で手に入るので笑

↑補強も行いながら組み立てていきます!
接着はグルーガンにて行いました!

上記画像では園芸用鉢底ネットをカットして付けています!この裏にポンプを設置します!
鉢底ネットもホームセンターや百均で入手できます!

土台の上部には滝が流れ込む小さな川?池?になる部分を作りました!
流れがあまりないような設計にしたかったんですが、あまりにも流れがなく浅い水たまりみたいになりました笑

イモリを飼育なので結果的には良しです(^^♪

↑壁になる部分(コケを植えたい部分)にはこちらを使用しました!

活着君 Sサイズ
壁にコケを植えるには最適なアイテムです!←これ使えば素人でもかなりかっこよく仕上がりますw

↑レイアウト考え中の画像ですが、土台はこのように作りました!

壁面には活着君を耐水の両面テープで貼り付けました!

水中の側面になる部分は溶岩石みたいなものを貼り付けるか…いろいろ悩みました。。

最終的に100均で買ったウォールメイククッションシート(黒)を適当なサイズにカットして貼り付けました!というのも土台の耐久度が心配というのもあって重さを出したくなかったんですよね。。

見た目的には納得いかなかったですが笑 ここで悩み倒して時間かかりました。

水流づくり

↑今回は2か所から水が滴る設計にしました!
画像上は滝のように滴る。

画像下はぽつぽつと水滴が落ちるような水流の設定にしました!

今回使用したポンプはこちら↓

2wayにできるアタッチメントもホームセンターのアクアリウムコーナーなどで安価に入手できます!

またホースも切り売りで購入できます!大体100円(税抜き)で1メートルぐらいで十分でした(^^♪

ホースの径とポンプ、アタッチメントのサイズにはお気を付けください!

↑わかりにくいかもしれませんが、ポンプ一式をセットします!
水流のチェックや位置は感覚で!!笑 

初めてでしたが水場の水漏れは無かったです!
グルーガンで徹底的に接着部分などの隙間を埋めるのです笑

植物の植え付け

さて、いよいよ植物の登場です!
ここから楽しすぎて時間を忘れてやってました!

↑こちらの壁面には『ハイゴケ』を貼り付けました!

もさもさの無造作感がかっこいいなと思う苔です!ジブリ感ありますよね!
”活着君”に植えようと思ったのですが、初心者の自分には難しかったです(´;ω;`)

結局、カミハタの接着剤を使って貼り付け?ました!最強アイテムでした!

育つのか心配な部分もありましたが問題なさそうです

↑左側壁面にはヒノキゴケを使用しました!
またテイストが違ってかっこいいですね!

岩の間から生えてきてる感じとか好きすぎる(*’▽’)壁の岩は自作しました!百均の石っぽいシートをチョキチョキして工作しました!

壁面が重くなるのは恐かったので笑

↑上から見た図

左側の土台に①ベースソイルを敷き詰めて、その上に②モデリングソイルを乗せて形状や岩や石を置いて整えます!

↑こんな感じでセッティングしました(^^♪

様になってきたっぽくてテンション上がってます笑

はい!楽しいコケ植えタイムです!マジで楽しいです!夢中です笑

経過を取り忘れるほど楽しかったです笑

左側の土台と水際や滝付近などに数種類のコケを植えてみました!
センスや好みでいいと思います!うまく育たないとかも勉強です!次改善しましょう!
ただ事前に調べられることは調べましょう(^^♪

あとからでは改善が難しいこともでてくると思いますので!

その他使用アイテム

・大きな岩→大きいショッピングモールのアクアリウムコーナーで一目ぼれしたものを買いました♪(680円ぐらいで2つ)

・流木→大きいショッピングモールのアクアリウムコーナーで一目ぼれしたものを買いました♪(確か大1000円ちょっと、小680円とかでした)

↑どちらも配置のイメージができるものとしてピンときました!(大きさなど)

・水底のソイル→アクアリウムショップにて手ごろな値段で入手(500円ぐらいだった)

・庭の石を少し拾って使用しています!

・水草→鑑賞しにくくなるので悩みましたが500円ほどで2種購入

蓋づくり

↑ポンプ上部に蓋を作ります(イモリちゃんの侵入防止です)

取り外せるようにしました(^^♪

さらにシダを植えて大きな木のようにしてみました!(ちょっと育つか不安)なんのシダだったかしら。。

これにて完成です!

使用アイテムまとめ

・水槽

・プラスチック段ボール(土台作り)

・ポンプ(水流やろ過のため)

・ホースと2wyayのアタッチメント

・流木(レイアウト)

・石、岩(レイアウト)

・水底の砂利

・陸のベースソイルとモデリングソイル

・活着君(壁面への活着のため)

・苔、植物(今回はハイゴケ1パックとスギゴケを2パック使用。陸地底面にはホソバオキナゴケ。ほかにもヒノキゴケ、コツボゴケをアクセントで使用しました。)

作ってみて感じたこと。

感想は作ってみて良かったです!トライ&エラーで学ぶことが大事ですね!生態はなかなかそうはいきませんが。

やってみてわかる事が沢山ありましたし、次回はこうしよう!という反省点にも気づきました!←またすぐ作りたいなってる笑

いかがでしたでしょうか!
少しでも興味をもっていただけたら、ぜひ挑戦してみていただきたいです!

また他にも完コピできるようなもっとわかりやすい作品も紹介したいと思います!
まずは完コピから始めるのが間違いないです!

ありがとうございました。